売約済み 御製胭脂紅琺瑯彩雲龍文瓶

御製胭脂紅琺瑯彩雲龍文瓶

JPY 1,210,000,000

カテゴリー骨董陶磁器
産地China
年代1523
在庫在庫 0 点

売り切れ

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カテゴリー
骨董陶磁器
タグ
502 Years
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状態説明

御製胭脂紅琺瑯彩雲龍文瓶は独特な歴史的背景と芸術的価値を有している。 1. 歴史的背景 本品は清代雍正年間の作品である。雍正帝は宮廷工芸の革新を積極的に後押しした時代で、磁器工芸、特に琺瑯彩磁器の制作が最盛期を迎えた。 2. 制作工程 制作工程は非常に複雑である。造弁処档案(宮廷工房記録)によれば、雍正 10 年 7 月 24 日、円明園より口部損傷の白地赤龍大瓶と白磁瓶が差し出された。皇帝は大瓶の赤龍の絵を評価しつつ、龍の尾と紋様の鮮明度を改善するよう修正を命じた。 3. 芸術的特徴と位置づけ ‑芸術的特徴:本品は胭脂紅琺瑯彩により描かれ、色彩は豊かで美しく鮮やかである。目の輝く双龍が、五爪を備え、鱗は緻密、髭と鬣は流れるように描かれ、渦巻く雲の中で火焔珠を追う姿が表現されている。 ‑独特な位置づけ:宮廷製琺瑯彩磁器の中でも本品はサイズが大きく、海峡両岸の博物館収蔵品を含めても比肩しうるものが少ない。 4. 現存状況 同種の現存品はわずか 3 点である。1 点は日本神戸の兵庫県立美術館所蔵、もう 1 点はロンドンのエスケナジ創立 50 周年記念展に出品された実績があり、残る 1 点はオークション市場に流出した。 2023 年 4 月 8 日、香港サザビーズにて 6034 万香港ドルで落札されており、美術市場における貴重な価値と高い人気を示している。