新着 水戸虎銭
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水戸虎銭

JPY 123,000

カテゴリー穴銭・地方貨・丁銀・豆板銀
産地Japan
年代1867(慶応3年)
在庫在庫 162 点

在庫あり

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SKU
201041
カテゴリー
穴銭・地方貨・丁銀・豆板銀
タグ
五十文(33.6mm)
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状態説明

慶応3年(1867年)頃、水戸藩で鋳造された地方銅銭「水戸虎銭(みととらせん)」の五十文通用品です。幕末の激動期、ペリー来航以来高まった海防への危機感と水戸学の「富国強兵」思想を背景に、当初は銭座の職人への賃金支払いや記念の蒔銭として発行されましたが、後に領内で五十文通用の地方貨幣として広く流通しました。表面には金運の象徴として知られる虎の躍動感ある姿、裏面には方孔を囲んで篆書体で「富国強兵」の四文字が刻まれており、幕末水戸藩の思想的気風が色濃く反映された意匠です。「兵」と「強」の字の位置によって高位・低位の2バリエーションが存在することでも知られています。重量9.70gの方孔円形銅銭で、同時期に鋳造された二十五文通用の「水戸大黒銭」と対をなす存在として知られており、水戸藩固有の文化・思想を今に伝える地方銭の傑作として日本古銭コレクターに根強い人気を誇る逸品です。