新着 新国立銀行券5円 かじや5円札(第34銀行・大阪)
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新国立銀行券5円 かじや5円札(第34銀行・大阪)

JPY 185,000

カテゴリー紙幣
産地Japan
年代1878~1889年(明治11年~明治22年)
在庫在庫 21 点

在庫あり

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SKU
600340
カテゴリー
紙幣
タグ
五円(89mm×174mm)
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状態説明

明治11年(1878年)7月2日、第三十四国立銀行(現:三菱UFJ銀行)が発行した国立銀行紙幣・不換紙幣五円券、通称「鍛冶屋五円(かじやごえん)」です。第三十四国立銀行は大阪に本拠を置いた国立銀行で、のちに鴻池銀行・山口銀行と合併し三和銀行を経て現在の三菱UFJ銀行へと連なります。エドアルド・キヨッソーネが彫刻を手掛けた日本国内製造初の近代的紙幣として発行された本券は、表面には槌で鉄塊を打つ職人・蹄鉄を加工する鍛冶屋の親方・助手の3人からなる作業風景と遠景に明治9年(1876年)10月完成の紙幣局工場の煙突および鳳凰像を戴いた煉瓦造の本館「朝陽閣」が描かれた殖産興業・富国強兵を体現する意匠、裏面には当時の紙幣局職員をモデルとしたとされる恵比寿神を中心に釣り竿・鯛・算盤・帳簿・打出の小槌・鍵・巻物・大判小判が配された縦89mm・横174mmの紙幣です。券面には「大日本帝國國立銀行・價五圓」の題号と大蔵卿印・記録局長印・頭取印・支配人印が印刷されており、発行銀行ごとに異なる頭取・支配人の記名捺印が収集上の重要な識別ポイントとなっています。総製造枚数2,805,418枚ながら明治32年(1899年)12月9日の通用禁止をもって流通を終えた本券は、大阪商業の雄・第三十四国立銀行の発行品として近代日本紙幣コレクターから高い評価を受けています。