新着 新国立銀行券1円 水兵1円札(第82銀行・鳥取江崎町) PMG(20 Minor Restoration)
1 2

新国立銀行券1円 水兵1円札(第82銀行・鳥取江崎町) PMG(20 Minor Restoration)

JPY 200,000

カテゴリー紙幣
産地Japan
年代1877~1899年(明治10年~明治32年)
在庫在庫 11 点

在庫あり

今すぐ購入 購入のお問い合わせ
SKU
600375
カテゴリー
紙幣
タグ
75mm×156mm
共有

← 一覧へ戻る

状態説明

明治10年(1877年)12月28日、第八十二国立銀行(現:みずほ銀行)が発行した国立銀行紙幣・不換紙幣一円券、通称「水兵一円」です。第八十二国立銀行は鳥取に本拠を置いた国立銀行で、後に東京へ移転し明治30年(1897年)に第三銀行に合併されました。エドアルド・キヨッソーネが彫刻を手掛けた日本国内製造初の近代的紙幣として発行された本券は、表面には舵輪を操舵する2人の水兵と遠景に航行する船舶・神奈川県三浦半島の観音埼灯台・埠頭の風景が描かれた殖産興業・富国強兵を体現する意匠、裏面には当時の紙幣局職員をモデルとしたとされる恵比寿神を中心に笹・釣り竿・鯛・算盤・帳簿が配された縦74mm・横156mmの紙幣です。各国立銀行が券面に発行元銀行名・頭取・支配人の氏名を印刷した本シリーズは、日本の紙幣史上この時期以外に例のない独自の様式であり、発行銀行ごとに異なる頭取・支配人の記名捺印が収集上の重要な識別ポイントとなっています。明治32年(1899年)12月9日の通用禁止により流通を終えた本券は、第八十二国立銀行という短命な銀行の発行品として現存数が少なく、近代日本紙幣コレクターから特別な評価を受けています。現品はアメリカのグレーディング会社PMG社から20 Minor Restorationの評価を取得しています。